<日本最速のリニアモーターカー>
現在日本最速のリニアモーターカーが東京-名古屋-大阪を結ぶ「リニア新幹線」建設が進んでいます。
東京から名古屋までは2027年に運転を開始し、東京から大阪までの全線開業は最短で2037年の予定で、このリニア新幹線が完成すれば、東京から名古屋まで約40分で、東京から大阪まで約60分で行くことができます。
またこれまで唐木田までしか行けなかった小田急多摩線が、神奈川県の相模原、上溝まで延伸されることになりました。
更に、現在多摩センター-上北台間で運転されている多摩都市モノレールが、町田まで延伸する計画も進められており、多摩センターはこれからも交通の利便性が高まって行く予定です。
多摩センターは多摩ニュータウンのビジネスの拠点である以外にも、サンリオピューロランドがあり、世界のキティちゃんに会えるエンターテインメントの街としても有名です。
通勤の視点から、多摩センターがどれくらい便利か、小田急多摩線、京王相模原線の延伸にどれくらいメリットがあるのかについてまとめている記事はこちらです。
今回は、多摩センターがどれくらい充実した休日を過ごせる地域なのか、リニア中央新幹線開業などでどれくらい良くなるのかを紹介します。
多摩センター周辺には行楽施設がいっぱい!
多摩センターは、魅力的なサンリオキャラクターが集うサンリオピューロランドで有名です。
最近でも、出没!アド街ック天国(テレビ東京)で「東京エンターテインメントな街」というテーマ(2016年12月24日放送)にて、「世界のキティに会える街」として多摩センターは第5位にランクインしています。
このサンリオピューロランド以外にも、多摩市には多摩動物公園があります。
東京で動物園というと上野動物園のイメージが強いかと思いますが、多摩動物公園は上野動物園(14.3ha)の4倍、60haもの広さの動物園があります。
この60ha(ヘクタール)は、東京ドーム(4.7ha)で表すと約12.8個分となります。
東京ディズニーランドが東京ドーム約11個分という事なので、その大きさがなんとなく分かっていただけるでしょう。
入園料は大人600円で、1年間有効の年間パスポートは2400円とリーズナブルになっています。
多摩動物公園はディズニーランド以上に広い為、1日で全てを回ろうとすると急ぎ足になってしまいますし、それでも回りきれない可能性もありますので、動物好きのお子様がいる場合や、動物に癒されたいという場合には、年間パスポートで何度も通えるようにするのも良いでしょう。
それ以外にも多摩中央公園などの自然豊かな公園や、イオンシネマ多摩センターもあります。
多摩動物公園は多摩都市モノレールで8分ほど(4駅)移動しなければいけませんが、それ以外の施設は多摩センター駅から全て徒歩で行くことができます。
また、おとなり稲城市にはよみうりランドもあり、こちらも電車に10分ほど移動すれば到着します。
よみうりランドは、多摩センターが第5位になった出没!アド街ック天国(テレビ東京)の「東京エンターテインメントな街」というテーマで、第3位になっています。
多摩センターよりも上位になっているのは少々悔しいですが、よみうりランドは宝石をテーマにしたジュエルミネーション、体験型アトラクション「グッジョバ!!」という独特のアトラクションが注目されています。
サンリオピューロランド、よみうりランド共に開園時間は10時であり、開場時間前後は東京ディズニーランドほどではありませんが、やはり並んでいます。
多摩センターからであれば普段の通勤よりも遅いか、同じくらいの朝8時半ぐらいに出発しても、開園1時間前には並ぶことができます。
なお、ジュエルミネーションはよみうりランドに入場しなければ観る事はできませんが、多摩センター駅の大通りで毎年年末年始に行われているイルミネーションは無料で観覧することができます。
このように、多摩センター周辺には休日を充実させることができるレジャー施設が多くある為
「子供を遊園地に連れて行くために朝早く起きなきゃいけない…」
「遊園地に行こうと思ったら往復で移動時間が6時間以上…」
というようなことにはならないでしょう。
都心のレジャー施設にも行きやすい
多摩センターには京王相模原線、小田急多摩線の停車駅があり、新宿などの都心へのアクセスが良くなっています。
その為池袋サンシャインシティのナンジャタウンや、東京ドームシティなどの都心にあるレジャー施設に関しても60分~70分程度の移動でいくことができます。
新宿まで特急電車で乗り換えなしで向かえますので、都心での買い物などにも便利ですし、小田急線には多摩急行という東京メトロ千代田線、JR常磐線への直通電車もあります。
千代田線の明治神宮前は原宿駅のすぐそばですし、乃木坂駅から六本木、新御茶ノ水駅から秋葉原まで徒歩10分程度と、都心へのアクセスも良く休日に友人と都会で遊ぶにも便利です。
東京ディズニーランドなどの東京ディズニーリゾートは流石に少々時間がかかってしまいますが、それでも2時間以内にたどりつけます。
ルート的に時間はかかってしまいますが、多摩急行を駆使すれば、舞浜から新松戸に、新松戸から多摩急行の唐木田行に乗ることで、乗り換え1回で多摩センターまで帰ってくることができます。
帰りで疲れているときには、乗り換え回数を少なくすることを重視して、ゆっくりと帰ってくるというのもいいのではないでしょうか。
リニア中央新幹線開業で観光がしやすく!
東京に設置されるリニア新幹線の駅は品川を予定しているので、多摩センターからだと距離があります。
しかし当然品川、名古屋、大阪だけに駅が出来るわけではありません。
現在東京から名古屋までのルートに関しては、設置する途中駅が既に計画されています。
途中駅は神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県に設置される予定で、この神奈川県に設置される途中駅となるのが、相模原市の橋本です。
多摩センターは多摩都市モノレール、小田急多摩線の他に京王相模原線の停車駅もあります。
そして京王多摩センターから橋本駅まで10分程度ですので、乗り換え次第では1時間以内に名古屋まで日帰り旅行に行くことができるようになるのです。